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イタリア・ミラノ日記 Day 1

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みなさん、こんにちは。
今自分はイタリア・ミラノに来ています。
何をしに来ているのか?

アースフレンズ東京Zのミッションのひとつでもある「世界で通用する人財を輩出する」プロジェクトの一環として「今いる選手をB1に通用する人財に育成するための情報を得てくる!」のが今回の目的です。

過去にはキャプテンの高山師門選手がアメリカのDリーグにトライアウトしたり、斎藤ヘッドコーチがシアトルにコーチ修行に行ったり、今夏は山野社長と斎藤ヘッドコーチがアメリカの地で「本場のバスケット文化」を体験してきました。山野社長は普段から「日本に残っていたらどんどん置いていかれる。世界で勝負したいなら世界を観て体感してこなきゃだめだ。」と常々おっしゃっています。今回は、「世界から学ぶ」ということで、「アメリカ」ではなく、「ヨーロッパ」でコーチングを学ぼう、というアースフレンズ東京Z初の試みの第一号としてイタリアはミラノまでやってきました!

なぜイタリアか?というと、この夏、JBAのS級コーチライセンスで講師として来日されたファブリチオ・フラテスコーチとの出会いがあったことに遡ります。受講生兼通訳として、約1週間、朝から晩まで、なんなら早朝築地にまで付き合わされて(笑)、過ごした中で、コーチライセンスの授業で教えてもらった内容以上に多くのことを学ばせてもらったことでヨーロッパのコーチング、特にフラテスコーチの人柄に惚れ込み、また再会を約束していた、という経緯があります。

フラテスコーチは、2002年~2009年の間、イタリア代表のアシスタントコーチも経験され、2004年のアテネ五輪では銀メダルを取得しています。育成に定評があり、2005〜2006年にはイタリアのU20代表ヘッドコーチも経験。イタリアの名門EA7ミランのコーチや、たくさんのチームでヘッドコーチ、アシスタントコーチなどを務められ、現在はイタリア2部のAurora Desioでヘッドコーチとして若手中心のチームを率いられています。

この夏、彼から学んだことは「バスケットボールの現場におけるマネージメント」でした。彼の中ではアシスタントコーチの役割、トレーナーの役割、マネージャーの役割などがはっきりと明確になっているだけでなく、練習中の役割分担や責任、なんなら立ち位置まで決まっている、というのです。練習でもプレシーズンは何週間、何回2部練習をして、どのスケジュールでどうチームを作る、とか、シーズン中はこのスケジュール、1日の練習の組み立てはオフェンスにこれだけ、ディフェンスにこれだけ、と非常に明確になっている。。。

話を聞いているだけでは、イメージはできるのですが、再現ができない。。。
そこで山野社長、ヘッドコーチに相談したところ、「直接行って見てこよう!」という話になり、今回のイタリア来訪に繋がりました。

百聞は一見にしかず

秋田遠征後、そのままミラノに飛ぶ強行軍でしたが、選手たちの頑張りで首位チームを打破して、気持ち良くこちらに来ることができました。まだ若い東京Zは今季まだ安定していませんが、確実に伸びてきている。どのチームにでも勝てる可能性を秘めていますし、今シーズン、これからもっともっと進化する可能性があるチームだと思っています。その進化に今回のイタリア・ミラノでの修行を繋げられるように。
みなさんにも出来る範囲で学んだことを共有していきたいと思います。

シーズン中に外国にコーチが勉強に来る、しかもイタリアに来る、なんて話は聞いたことはありません。でも、誰もやったことがないことをするのが、アースフレンズ東京Z。この挑戦、絶対にものにして、これからのリーグ戦で旋風を巻き起こします!イタリア・ミラノで頑張るZ!

TRY HARD!

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今回お世話になるファブリチオ・フラテスコーチと再会

 

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