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TAKU’s BRAIN番外編 渡米直前インタビュー

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Q渡米の報告を受けた時の心境は?

驚きが一番でした。制裁の問題もあって、今年はないと思っていたので。
コーチとして海外に行くという事は簡単にはできないので、コーチングを勉強する機会を貰えたって事が、凄く嬉しいです。
チームに海外での経験がある人が多いに越した事はないから、そういう意味で経験者が1人増える事も、チームにとって良い事だと思っています


Q徐々に実感は湧いてきましたか?

湧いてきました!最初は実感なかったけど、スケジュールとか具体的なものが見えてくると、『本当に行くんだな』と思って、少しプレッシャーも感じています(笑)。行かせてもらう以上、その分しっかりと得られるものがないといけないですからね。


Q具体的にどんなプレッシャーがありますか?

うーん。行く事自体にプレッシャーがありますが、自分がコーチとして行った事がないので『これ』という具体的なプレッシャーはないですね。行かないとわからない事も多いから、行ってみてその結果「自分の考え方や教え方と変わらない」と思えるかもしれないし、「世界とは根本的に○○が違うから、そこを埋める努力をしないと駄目なんだな」ってことがわかるかもしれない。
見ているだけではわからない事も多いから、できる範囲の事は実際に自分でプレーしたりトレーニングをやろうと思っています。体感してインプットして、それを選手やチームにアウトプットしたいなと。なので強いて言えば向こうのトレーニングについていけるかが、今は一番のプレッシャーかも(笑)。


Q現地では実際にどんな事をするのですか?

『Nippon Tornadoes』(※1)に帯同しながら、NBA選手も指導しているTim Masonからコンディショニングトレーニングを学んだり、選手育成専門のバスケットボールスクールへも行きます。これは今後東京Zでも始めるアカデミーにも間違いなく役立つなと考えています。講師をしているJasen Baskettは日本人的な考え方をしていて、日本人を教えるときにも活かせるノウハウがいっぱいあると聞いています。
そこに、山野代表や小野ヘッドコーチ、自分自身の考えるバスケットのイメージを上手くあわせて、東京Zの選手や東京Zが主催するアカデミーの子供たちに合うメニューに発展させられれば良いかなと考えています。単純にノウハウを持ってくるだけなら誰でもできる事だから、成熟度に合わせてアレンジしていきたいですね。


Q『世界に挑むZ!~Real Challenge to NBA』と、世界挑戦がいよいよ具体的にスタートしますが?

チームビジョンを知っているので構想はもちろん理解していましたが、実際に「あと何年」って言う具体的な数字がでてくると、現状から逆算してもの凄く焦る部分もあるし、『本当にこの船は動いているんだな。』と改めて実感できます。ドキドキ感とワクワク感、両方ある感じかな。
そして船って言ってもかなりスピード感がある船だから、自分もそこに合わせて変わっていかないといけない。世界に挑戦するのであれば、世界レベルのスタッフになっていないといけないから、その点は焦る部分やプレッシャーがありますね。
でも「世界に挑戦する」と言って具体的に動いていくチームは他に無いですし、もしそこに本当に携われるのであれば、自分にとってももの凄い経験になる。ワクワク感は大きくなりますよね。誰もが携われるわけではないから、その都度その都度達成感もあると思っています。


Qまず先陣をきるのが斎藤ACです。最後に意気込みをお願いします!

今回は期間も短いので、限られた時間の中で最大限できる事を3週間がむしゃらに頑張ってきます。チームとしての世界挑戦の第一歩になるので、今後選手が世界挑戦する時に安心してチャレンジできるように、しっかりと足場を慣らしてきたいと思います!

現地からの報告を、東京ZFacebookやTwitterにて随時配信を行います!
そちらもお楽しみに!!

※1 日本国内の選手やコーチが世界レベルのトレーニングやゲームを体感し、体得する為に行っている活動で、その活動の夏版として『Seattle Basketball Pro-Am』にチームとして参戦します。