Q. 第3Qまで2本しか取られていなかったORを、第4Qの終盤で立て続けに取られてしまったが、リバウンドについてはどう考えているか。 A. 何事においても、継続して続けることがなかなか出来ないことがチームの課題であり改善点。特に苦しい時間帯や勝負所の一番集中しないといけない時間帯でミスしてしまったり、タイミングやコミュニケーションのズレが発生してしまう。 リバウンドについてはあくまでもその一つの例に過ぎず、課題は勝負どころでいかにプレーの遂行レベルを上げられるか。
Q. 勝負所で、という意味では、選手たちのメンタル面がまだ成長しきれていないと感じたがどう考えるか。 A. 選手は負けが続いてる中でも真摯にバスケットボールと向き合って努力している。ただ大切なことは、おっしゃるようにいかに勝負所でチームとして戦えるか。またそれを結果につなげるか。 試合で1番良いプレーをしないといけない時間帯でミスが出るということやはりまだ未熟な部分があるということ。 ただそういった部分もチーム全体で助け合ったりコミュニケーションを取ることによって改善できると信じている。 ないものを求めるのではなく、お互いに助け合ってチームとして結果につなげていきたい。
ヘッドコーチ コメント
斎藤 卓
アースフレンズ東京Z 斎藤卓ヘッドコーチ
ディフェンスからリズムを作れるかどうかが課題だが、オフェンスが悪くなって、さらにディフェンスまで悪くなるといった悪循環に陥ってしまった。
苦しい時間帯にどれだけディフェンスからリズムを作れるか、いかにコートに出てる5人で良いチームディフェンスができるかどうかが重要。
4Qはディフェンスから流れを引き寄せられたが、40分通してああいったディフェンスをチームとして展開できるようにならないといけない。
ホームゲーム残り2試合、東京Zらしい全員でハードワークして戦う時間帯をもっと増やしていかないといけないし、勝利を残せるようなプレーを続けられるように、明日また挑戦したい。
Q. 第3Qまで2本しか取られていなかったORを、第4Qの終盤で立て続けに取られてしまったが、リバウンドについてはどう考えているか。
A. 何事においても、継続して続けることがなかなか出来ないことがチームの課題であり改善点。特に苦しい時間帯や勝負所の一番集中しないといけない時間帯でミスしてしまったり、タイミングやコミュニケーションのズレが発生してしまう。
リバウンドについてはあくまでもその一つの例に過ぎず、課題は勝負どころでいかにプレーの遂行レベルを上げられるか。
Q. 勝負所で、という意味では、選手たちのメンタル面がまだ成長しきれていないと感じたがどう考えるか。
A. 選手は負けが続いてる中でも真摯にバスケットボールと向き合って努力している。ただ大切なことは、おっしゃるようにいかに勝負所でチームとして戦えるか。またそれを結果につなげるか。
試合で1番良いプレーをしないといけない時間帯でミスが出るということやはりまだ未熟な部分があるということ。
ただそういった部分もチーム全体で助け合ったりコミュニケーションを取ることによって改善できると信じている。
ないものを求めるのではなく、お互いに助け合ってチームとして結果につなげていきたい。
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