アースフレンズ東京Zは、2014年に発足。創立５年、Bリーグに所属するチームの中で一番若いプロバスケットボールチームです。

「日本代表が世界で勝利することに貢献する」「世界に通用する日本人選手を排出する」ことをミッションに、B１昇格、Bリーグ優勝、アジア、世界へ挑んでいくことを目指し、戦っています。

また私たちは、全ての方々がスポーツについて、『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、“ユニバーサル社会”実現の力になりたいと考えています。その想いを表す言葉として、「アースフレンズ」というクラブ名が誕生し、「Ｚ」には、究極のプロチームに進化するという意味を込めました。

ホームアリーナは大田区総合体育館。城南エリア（大田区・世田谷区・品川区・目黒区等）をホームタウンとし、試合を行うことはもちろん年間200回の地域活動を行なっています。

城南エリアから東京全域に、日本に、世界に、夢と希望、そして感動と笑顔をもたらしたい。そんな私たちアースフレンズ東京Zをぜひ応援してください！