募集背景
2014年10月にプロチーム創設1年目のシーズンがスタートしてから2016年のBリーグの開幕もあり、大田区を中心とした城南エリア220万⼈の皆さまに支えられ、ファンの認知度・観客動員数も着実にステップアップしてきたアースフレンズ東京Z。今では200社以上の企業様にご支援いただいています。
しかし大企業資本のチームと戦っていくためにはより強固な財務基盤を築く必要が出てきました。その一つはスポンサー収入です。チームが次のステップに進むために、大型スポンサーを獲得しチーム強化をはかる。そのチャレンジに共に挑む仲間を探しています。勝つか負けるか、「自分次第」、そんな責任感を持った営業員を必要としています。
ホームゲーム⼊場者数伸び率
268%
B.LEAGUE初年度2016-17シーズンでのホームゲーム⼊場者数昨対⽐。⼤⽥区を筆頭に品川区、世田谷区の城南地区での同認知度は着々と伸びております。
営業視点から見た
バスケットボールの可能性
全世界で競技⼈⼝はサッカーを超え世界⼀、⽇本での競技者登録⼈⼝はサッカーに続き2番⽬。観戦意向は若い世代で⾼く、⽇本の新たな観戦スポーツとして今後の伸びしろはJリーグ以上と言われています。リーグ全体売上⾼も昨対⽐2倍に誇っており、着実に成⻑を重ねております。