結果が全てのプロの環境で「自分の腕でプロバスケチームを強くする」
という気概をお持ちの方、挑戦してみませんか。
 

～他業界経験歓迎、大型スポンサー獲得額での高額インセンティブ報酬あり～

代表メッセージ

B.LEAGUE(日本プロバスケットボールリーグ)から世界へ。
東京から世界に通用する人財を育成し、NBA選手を誕生させたい。
あらゆる垣根を超えて人と人が繋がっていく社会の一助となれるようにチャレンジしていきます。

最初に私たちが目指す目標は、1部昇格。1部優勝(日本一)。そして、地元開催の2020年東京オリンピックでの日本代表に我がアースフレンズ東京Zから選手を輩出することです。

最終的に日本代表が世界で勝利すること、世界に通用する日本国籍選手を輩出することを目標に我々と一緒に走りましょう。

株式会社GWC　代表取締役　山野勝行

募集背景

2014年10月にプロチーム創設1年目のシーズンがスタートしてから2016年のBリーグの開幕もあり、大田区を中心とした城南エリア220万⼈の皆さまに支えられ、ファンの認知度・観客動員数も着実にステップアップしてきたアースフレンズ東京Z。今では200社以上の企業様にご支援いただいています。
しかし大企業資本のチームと戦っていくためにはより強固な財務基盤を築く必要が出てきました。その一つはスポンサー収入です。チームが次のステップに進むために、大型スポンサーを獲得しチーム強化をはかる。そのチャレンジに共に挑む仲間を探しています。勝つか負けるか、「自分次第」、そんな責任感を持った営業員を必要としています。

ホームゲーム⼊場者数伸び率268%

B.LEAGUE初年度2016-17シーズンでのホームゲーム⼊場者数昨対⽐。⼤⽥区を筆頭に品川区、世田谷区の城南地区での同認知度は着々と伸びております。

営業視点から見たバスケットボールの可能性

全世界で競技⼈⼝はサッカーを超え世界⼀、⽇本での競技者登録⼈⼝はサッカーに続き2番⽬。観戦意向は若い世代で⾼く、⽇本の新たな観戦スポーツとして今後の伸びしろはJリーグ以上と言われています。リーグ全体売上⾼も昨対⽐2倍に誇っており、着実に成⻑を重ねております。

活躍している営業社員インタビュー

営業部長　甚田

■ご経歴

スラムダンクの影響を受けバスケを始め、高校時代はベスト16を経験、筑波大学へ進学。横浜のクラブチームを経て、代表の山野と28歳で出会う。現トップチームのきっかけとなるアマチュアチーム設立に貢献、代表山野と共にチーム創設から支える功労者。

■このお仕事の難しい部分はなんですか？

我々は有形商材ではない商品を扱いますので、スポンサー候補企業様へ社名をアピールできる手段やアイデアに際限はありません、お相手が望めばそれが商品となりますし、満足いただけなければご契約に至りません。大型契約であるほど企業様の判断はシビアですので、こちらからのアイデアやプレゼンの仕方を日々工夫・改善しています。

■他の営業職と違うところは何ですか？

プロバスケチームを営業していますので、スポンサー候補企業様にどのようなメリットがあるのか、どのような将来を一緒に歩むのか、イメージできるようにお話ししています。そして何より興行(試合)が成功、勝利し、スポンサー様にスポンサー額以上のメリットを還元していけるようチーム一同目指しています。

■これからご応募される方へのメッセージ

日本のプロスポーツ界はアメリカやヨーロッパに比べるとまだまだ発展途上であり、この業界の伸びしろは無限大です。また、契約済スポンサー様の翌年度継続率は90％超と末長い関係構築ができるのもこの業界の特徴だと感じています。
バスケットボールの経験や知識は全く必要ありません。我々は同じスポーツ業界よりも他業界からご実績、知見、ご経験を持ち込んでお力を発揮していただきたいと思います。自分の営業売上が直接財務に影響を受ける重圧は毎日大きいですが、その分評価(報酬)は他の職種より大きく見てもらっているので、結果を残した分稼ぎたいと考えている方にお勧めします。他業界で実績を残し、覚悟と自信のある方はぜひご応募いただきたいと思います。
私たちと一緒にチームをBリーグ1部に導き、日本代表とNBA選手を輩出しましょう！

営業社員の1日のスケジュール例

8:45　社内ミーティング
9:00　始業、移動
9:30　スポンサー見込み企業様にて打ち合わせ
10:30 打ち合わせ終了後、資料まとめ、移動
11:30　既存スポンサー様のレストランで昼食
13:00 スポンサー見込み企業様への電話打ち合わせ
15:00　契約予定スポンサー様との詰めの交渉
16:30 帰社、取引先とのメール対応、資料作成
18:00 社内報告
18:30　スポンサー見込み企業様との会食

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