B.LEAGUE統一検査結果および第31節 越谷アルファーズ戦開催について
いつも熱いご声援をありがとうございます。
この度、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、以下「B.LEAGUE」)が実施する新型コロナウイルス感染症 第16回B.LEAGUE統一検査での結果が発表されました。
検査の結果、アースフレンズ東京Zの選手・チームスタッフ20名中13名が陰性判定を受けました。(残り7名は先日ご報告した新型コロナウイルス感染症陽性者)
※本検査での陽性判定とは、SB新型コロナウイルス検査センター株式会社の検査により陽性の疑いのある結果数を示しており、その後の医療検査や行政検査等による陽性患者数を示すものではございません。
これにより、新型コロナウイルス感染症罹患者以外の選手およびチームスタッフが、「実施要項 第6条第3項第3号」に規定する試合エントリー要件を充足出来ることとなり、第31節 越谷アルファーズ戦は当初の日程通り開催させていただくことをご報告いたします。
また、先日ご報告の「スタッフ1名の新型コロナウイルス感染症陽性判定発生のご報告」について、当該スタッフがブラニスラフ・ヴィチェンティッチヘッドコーチであることを公表させていただきます。Bリーグ規約第55条第2項第4号の規定により、新型コロナウイルス感染症の影響により試合にエントリーできるB級以上のコーチライセンスを有する必要があります。
そのため、GAME1 4/16(土)の試合においてB級以上のコーチライセンスを有する宮島 辰哉アシスタントコーチがコーチ代行として指揮を取ることとなりました。
宮島 辰哉アシスタントコーチを中心に、全員で力を合わせて試合に挑みますので、引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。
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