大田区長表敬訪問
5月16日(月)に球団代表・山野、#18渡邊翔太選手、#20秋葉真司選手、#32伊良部勝志選手、#35高山師門選手、#92村越圭佑選手が、2015-2016シーズンの報告とB.LEAGUE初年度となる2016-2017シーズン開幕に向けたご挨拶に、松原忠義大田区長へ表敬訪問に伺いました。
訪問で選手は秋からのB.LEAGUE開幕に向けての意気込みを見せ、代表の山野から松原区長の名前入りのユニフォームを贈呈した。
松原区長から「大田区のチームにホームアリーナとして使っていただくことになり、造った意味があったと思います。抱負も聞けて大変頼もしいです。これから良い成績を残して、B1へ昇格してください。区としても、できる限りの協力をします。」というお言葉をいただきました。
ホームアリーナ 大田区総合体育館
5月11日(水)にB.LEAGUEからも発表があったとおり、大田区総合体育館がアースフレンズ東京Zのホームアリーナとなることも決まり、2015年9月に就任した『大田区観光PR特使』としても、大田区の地からバスケット界を盛り上げて、世界へ発信していけるよう取り組んでいきます。
平成28年熊本地震義援金
アースフレンズ東京Zでは、大田区内で開催されているイベントや駅前にて、また4月24日に開催したファン感謝祭の参加者および一部グッズをご購入いただいたファンの皆様から平成28年熊本地震の義援金を受け付け、募りました義援金を松原大田区長にお渡しいたしました。 大田区地域力推進課、日本赤十字社を通じて被災者の皆様にお届けし、一日も早い復興のために役立てていただきます。 皆様の温かいお気持ちに感謝いたします。ご協力ありがとうございます。
関連リンク
・大田区総合体育館をホームアリーナに決定!~アースフレンズ東京Zが区長表敬訪問~(大田区公式HP)
・B.LEAGUE全36クラブのホームアリーナ発表(B.LEAGUE公式HP)
・大田区観光PR特使に就任!