アースフレンズ10周年特設ページ

バスケットボールのスポーツとしての魅力、
秘めた可能性を感じ
この日本でバスケットボールをメジャーにするために、
チームを設立し全くの「ゼロ」から創業。

創業時は、お金もないし人脈もない。
何も分からなくても、やればできる。
イメージが現実になっていく。このことを証明したい。

沢山の仲間に支えられ、困難を乗り越えてきた10年。

これからもチームの歴史と共に歩み、その先に広がる未来へ突き進む。

夢を現実に。

バスケットボールのスポーツとしての魅力、秘めた可能性を感じ、この日本でバスケットボールをメジャーにするために、チームを設立し全くの「ゼロ」から創業。

創業時は、お金もないし人脈もない。
バスケットは初心者レベル。
何も分からなくても、やればできる。
イメージが現実になっていく。このことを証明したい。

沢山の仲間に支えられ、困難を乗り越えてきた10年。

これからもチームの歴史と共に歩み、その先に広がる未来へ突き進む。

夢を現実に。

10th Logo

"アースフレンズ"には、スポーツにより人と人が繋がっていくこと、全ての方々がスポーツを『観る』『する』『支える』を楽しむことにより、「ダイバーシティ社会」の実現に向けての一助になりたいという想いが込められています。
0の数字を地球に見立てることで、そんなアースフレンズの想いを表現しました。

また、1の数字は4本線から構成されており、ファン・地域・パートナー・クラブを表しています。
沢山の方々に支えられてきた10年への感謝の気持ちと、これからも共に突き進んでいく決意が込められています。

10th Memorial Uniform(選手着用)

■ コンセプト

積み重ねてきた10年の歴史と感謝の想い、そしてチーム理念実現への決意を表現するゴールドのユニフォーム。

ホーム/アウェーのユニフォームでも採用されているペイズリー柄は、Bリーグ初年度のユニフォームに使用した想いのこもった柄です。
10周年目となる2023-24シーズンのユニフォームに復活させることで、チームの歴史と共に歩み、その先に広がる未来を象徴しています。

このペイズリー柄は、ホームタウン大田区の象徴であるウグイスと梅、そして東京Zの象徴であるバスケットボールと「Z」がモチーフとして融合したデザインとなっています。

これまでの10年、そしてこれからの未来を繋ぎ、新たな挑戦を迎えるチームの姿を表現しています。

10th Memorial Game

ユニフォーム来場プレゼント