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【SUEMUNE'S COLUMN Vol.4】質疑応答の時、あなたならどうする? | 東京Z ユース

 

ある、ベトナム人の友人にこんな事を言われた事があります。
「なぜ、日本人は大勢の前で質問をする事を恥ずかしがるのか?」
その時、私は「確かに。」と感じました。それ以来、セミナーなどの質疑応答では出来るだけ、誰よりも先に手を挙げ質問をするようにしました。

「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションにすぎない。」(by アインシュタイン)
日本の文化には「建前と本音」「わびさび」と言った言葉があるように周りの環境に自分の心を委ねるような文化があります。
質疑応答の時に手を上げれない心理にも繋がっていると思います。
いわゆる「空気を読む。」という事です。
その結果、日本人は同調圧力が働きやすく常識に囚われすぎ、自己表現を恐れる人が多くいると感じます。

アースフレンズ東京Z U18では、バスケットボールを通じて常識に囚われず自分の心を開き自己表現を大いにするための、マインドセットスキルを伝授します。
いつも周りの空気に流されて自分のプレーが発揮出来ない。
空気を読みすぎて新しいチャレンジが出来ない。
そんな、選手達を我々は全力で支援していきます。
その上で自己表現力を高め、どのような場面でも自分の思考を主張出来る力を鍛えます。

我々は、バスケを通じて幅広い社会で活躍出来る人財として成長するためのお手伝いをします。
アースフレンズ東京Z U18で身につけた周りに流されない力を生かし、質疑応答で一番に手を挙げる事が出来るような、度胸と柔軟さを持つ人財になってみてはいかがでしょうか?
ダイバシティーとVUCA時代の到来において、上手に空気を読み程よく常識を疑いながら自分を主張していく力は今後益々必要になってきます。

これからの時代を生きるために必要な力をアースフレンズ東京Z U18で身につけ同級生に圧倒的な差をつけよう!!
常識を疑い、自分の未来にチャレンジする機会を我々は提供します。