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【SUEMUNE'S COLUMN Vol.18】それって「なんとなく」ですか? | 東京Z ユース

 

「なんとなく」は思考停止。
なんとなくから卒業しよう。

なぜ、君はその高校を選んだの?
なぜ、君はその色が好きなの?
なぜ、君はバスケが好きなの?

このような質問を、中学生や高校生へ投げかけると大抵の生徒が「なんとなく。」と答える気がします。

周囲の意見に流され、自分の意見を主張しにくい現代の日本社会で、突き抜けた存在になるために、10代の早い段階から自己分析をし、自分の得意性を発見する事はとても重要な事だと思います。

あなたは、自分のとった選択を他人に説明する事から逃げていませんか?
あなたは、今の自分の生き様を他人にどれくらい説明できますか?

学校でも、仕事でも「なんとなく」という言葉で説明から逃げしてしまう人が増えてきているように感じます。
そのような人達は、自らが気づかないうちに「なんとなく」の人生を歩んでしまっているのではないでしょうか?

「なんとなく学校へ行っている。」
「なんとなく仕事をしている。」
「なんとなくご飯を食べている。」
この思考って、冷静に考えるととても恐ろしい事だと思います。

「なんとなく」は思考停止。
「なんとなく」の選択には「なんとなく」の人生しか訪れない。
もう「なんとなく」から卒業しませんか?

君は何者で、何を成し遂げたいのか。
アースフレンズ東京Z U18で「なんとなく」思考から卒業しよう!
バスケットボールの力で自分だけの特異性を見つけよう。