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【SUEMUNE'S COLUMN Vol.13(後編)】日本人の曖昧さが光を灯す? | 東京Z ユース

 

(前回からの続き)

日本語には、曖昧な表現が多いと言われています。
例えば「大丈夫」。あなたはこの大丈夫をどのような時に使いますか?
大丈夫という言葉はめちゃくちゃ曖昧です。
「大丈夫」と「大丈夫?」と「大丈夫!!」と言い方を変えるだけ様々な表現となります。

ちなみに、この「大丈夫」は英語圏の人達が最も覚えにくい日本語だそうです。
このように、日本人は曖昧がゆえに相手の心理を惑わす能力に長けています。

英語圏の人はよく言います。「日本人は何を考えているか分からん」。
私はこの心理こそが、世界と闘うためのヒントになるのでは無いかと考えました。
この「何を考えているか分からない」バスケットボールで心理戦に持ち込む事で世界と闘えるのではないかと感じました。

日本人はもっと日本人の事を知るべきです。
時に曖昧さとは弱さにも繋がります。自分の意見がハッキリ言えなかったり気を使いすぎたりと、弱みになる部分もあります。

しかし、その事を理解し弱みとなる部分を消し、強みになる部分を技術や戦術に繋げる事が出来れば、世界が理解出来ない独特なバスケットボールを生み出す事が出来るのではないかと思っています。

現在、アースフレンズ東京ZU18では独自の戦術である「トランジションZ」を研究・開発中です。

私は考えました。「トランジションZ」という曖昧な戦術に日本人特有の曖昧さの要素をなんとなく注入し、誰も紐解けないバスケットボールを生み出そうと。
私はあなたを待っています。