MENU

EARTHFRIENDS
TOKYO Z

MENU

COLUMN

HOME>COLUMN>INTERVIEW>Zgirls Fuka 〜卒業〜

Zgirls Fuka 〜卒業〜

main.jpg

チーム創設1年目からディレクター兼パフォーマーとしてZgirlsに在籍しているFuka。
2017-18シーズンを以って現役を卒業することを告白した彼女に、心境を伺いました。

卒業を決めたきっかけ

これといった特別なきっかけはありませんが、昨シーズンが終わる頃から、2017-18シーズンで踊るのは最後にしようと考えていました。敢えてあげるとするならば、この先私がZgirlsの将来の為にやるべきことは何かなと考えた時に、メンバーとして踊ることではないかもしれないと感じたのがきっかけです。

卒業を後押ししたチームメイトの存在

もちろんとても寂しい想いはありますし、まだまだ体も動きます。コートでいつまでも踊っていたいな、という気持ちはずっと消えないと思います。ですが、私の中での引退の最大の決め手となったのは今シーズンのメンバーでの練習が始まった頃。何も指示を出していなくても、レッスン中に継続メンバーが新しいメンバーに教えてあげている姿、本番前にフォローをしてくれている姿を見て、もう私がいなくてもこのチームは大丈夫になってきたんじゃないかな、と感じました。

目指すZgirls像

Zgirlsは普段の立ち居振る舞いから「謙虚であり、真面目であり、洗練されている、おしとやかな女性」であってほしいと思っています。男性からも女性からも、年齢関係なく皆様から好かれるためには何を意識するべきなのか…考えるようにしています。身近なんだけどなんだか手の届かない存在。ただ、コート上では200%の笑顔で、見ている方々の気持ちを引っ張れるようなはじける存在でありたい。まだまだ未熟なチームなので、足りないところはたくさんありますが、スポーツ応援のチアとして優先して「大切にしたいことは何なのか」、メンバーと話しながら作り上げてきました。ダンスが上手であることも、容姿が美しいことも大切ではありますが、それ以上にチームの勝利に繋がる応援をしたくなる雰囲気を作り出せるチアリーダーになりたいです。

コート上でのZgirlsの役割

コート上での主役は選手の皆さんです。何事も私達主体で考えるべきではなく、対戦相手のチームの選手の皆さん、審判の皆さん、Z戦士を引き立たせるためにはどうしたらいいのかな、と日々考えています。バスケ観戦に来てくださった皆様にバスケを楽しんでいただくために、気を配れるようにメンバーには常に周りを見て、と伝えています。

image01.jpg

Zgirlsのチームメンバー

4年間通して総勢20人のメンバーを見てきましたが、1人1人、全員といろんな想い出があります。一緒に悩んで泣いたり、嬉しくて喜んだり、何時間も真面目に話し合ったり、時には考えが違って少し距離が離れてしまったり…でも本当にメンバーには感謝してもしきれません。年齢、経験、考え方、踊り方、性格…同じタイプなんて1人もいないのは当たり前ですが、こんな頼りない私に素直についてきてくれてサポートしてくれたみんなは、私を大きく変えてくれました。私をとっても強くしてくれました。

私自身が成長出来たかどうかは私が決めることではありませんが、今あるZgirlsを築き上げてくれたのは間違いなくコートで最高のパフォーマンスをしてきたメンバー達のおかげです。

メンバーとの想い出

書き出したらキリがないです。練習で、試合で、プライベートで、メンバーの笑顔に何度となく救われてきました。やはりメンバーそれぞれがどんなことを考えているのか、普段どんな生活しているのか、どんなことで悩んでいるのか、2人だけで話してみないと分からないことがたくさんあって、そういうところの影響が良くも悪くもパフォーマンスにあらわれると思うので、踊りに関係ないことでも私にできることはしたいと考えながらみんなと過ごしてきました。

思い入れが全員に対してありすぎて…とにかくみんなが大好きです。

Zgirlsとプライベート

普段はチアと全く関係のない仕事をしているので、プレイヤーとディレクターと仕事と、両立するのは正直大変だな、限界なのかなと思うことは何度もありました。

でも行きたいところに行く、会いたい人に会う、したいことをするチャンスは逃したくないと思うタイプなので、時間を少しでも見つけると予定を入れてしまいます。その結果、何も予定がない日なんてほとんどありませんが…今考えるととても充実していて幸せでした。引退をしたら少し自分の時間が増えると思うので、家族と過ごす時間やぼーっとする時間を楽しみたいな、と思っています。

今までのパフォーマンス

初めて皆様の前で踊ったイベント、初めてコートに立った日、オールスターゲーム、Bリーグの開幕戦…記憶に残る思い出や貴重な経験は数えきれないほどありますが、どうしても1番を決めるとするのであれば、2016-17シーズン最終戦の試合後の最終戦セレモニーでのパフォーマンスです。まず満員のお客様の中で1, 2年目にはなかった暗転の中でお時間をいただいて踊らせていただいたことに感謝。パフォーマンスの中でメンバー1人ずつ順番に踊ったのですが、私が踊る時にどなたかが大きな声で名前を呼んでくださっているのが聞こえました。その瞬間に、このチームにいること、チームがここまで大きくなったことが本当に幸せだなと感じ、涙が出そうになりました。

ディレクターとしての想い

今まで3年間プレイヤーとディレクターを兼任してきた訳ですが、恥ずかしながらディレクターとしてこうありたい、という感覚が分かってきたのかなと感じたのが、今シーズンが始まってからです。今まではディレクターとしての気持ちよりプレイヤーとしての気持ちが大きく勝ってしまっていました。それが今年はディレクターとして、という気持ちの方が大きくなってきました。この人についていきたいと思ってもらえるディレクターになれるように、最後まで自分に1番厳しく、努力を続けたいなとは思います。最近はメンバーが過ごしやすく安心してパフォーマンスできる環境をもっと作ってあげたいなと考えています。

ファンの皆様がいるから…

アースフレンズ東京Zというチームは常にファンの方に支えられ、パートナー会社の方々や地域の皆様にサポートしていただき、今の姿があります。皆さんへの心からのありがとうの気持ちが私のパフォーマンス中の笑顔につながっています。SNSを通じて私やZgirlsのことを知って会場に来てくださる方、応援してくださる方、全ての方との出会いが宝物です。

いつも来てくださる方、初めて来てくださった方…どんな方にも楽しんで気持ちよく帰っていただきたくて、パフォーマンス内容や自分たちの在り方を考えています。

image02.jpg

いつも応援してくださる大切な大好きな皆様へ

シーズン途中での突然のご報告でがっかりさせてしまったと思います。そして私なんかのためにこのようにチームが大きく取り上げてくださり、日頃から本当にご迷惑をおかけしてお世話になっているスタッフの皆様のお気持ちにも感謝致します。

ですが、まだパフォーマンスを見ていただくチャンスはありますし、新しいパフォーマンスもこれから増えていきます!!

私がZgirlsになってから四年近くが経ちますが、このチームに入る前の私には想像できなかった夢のような経験をたくさんさせていただき、素敵なチアリーダーやあたたかいファンの方にたくさん出会いました。振付をすることもパフォーマンス内容を考えることも、レッスンをすることも、衣装のデザインも、クラウドファンディングも、nextというチームを作ったことも、オーディションの審査も、キッズチアも、何もかもが初めてだらけで、皆様から見ていて至らない点が多々あったと思います。人として、チアリーダーとして、プレイヤーとして、ディレクターとして…頭がぱんぱんになるくらい学び、悩みましたが、カメラロールを見返すと幸せそうな笑顔の写真ばっかり。これは私を支えてくださる全ての方のおかげです。

ZとZgirlsをここまで大きくしてくださり、本当に本当にありがとうございます。

Zgirlsは私のチームではありません。私がいなくても、こんなに素敵で自慢のメンバーがたくさんいます。残りのシーズンも来シーズンもその先もずっと、チームと共に歩んでいただけるとうれしいです。

残りの期間で出来るだけ多くの方に直接ご挨拶がしたいなと思っています。是非大田区総合体育館に足を運んでいただき、応援をよろしくお願いします!会場でお待ちしておりますので一緒に応援しましょう!

GO WIN Z!!!!

残りのパフォーマンスに向けて

私はアースフレンズ東京Zが出来てから今までのホームゲームは全て、1度も休まず出演させていただいてきました。ですが今ではコートの真ん中で踊ることができる残りの回数が限られています。今年は特に全てにおいて最後、という気持ちで挑んでいるので毎試合、毎日があっという間に過ぎていきます。選手にとっても、どんな人にとってもそうだと思いますが、1分1秒を大切に、絶対に後悔しないパフォーマンスを心がけたいと思います。

image03.jpg

 

 

チケット購入はコチラ↓↓↓

zticket.gif

logo-pia.png